2017-05-26 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
堀内政務官にもお答えいただいたところでございまして、連日で申しわけありませんけれども、そこで公開で質問通告もしておるところでありまして、きちっと調べてきてもらっていると思いますが、委員の皆さんにお配りをした一のペーパーを見ていただいて、ちょっと、あらかじめ説明をしたいと思います。
堀内政務官にもお答えいただいたところでございまして、連日で申しわけありませんけれども、そこで公開で質問通告もしておるところでありまして、きちっと調べてきてもらっていると思いますが、委員の皆さんにお配りをした一のペーパーを見ていただいて、ちょっと、あらかじめ説明をしたいと思います。
そうしたことを、今回、塩崎大臣、古屋副大臣、堀内政務官の強いリーダーシップで行われた。非常に重要なことであろうかと思います。 以上が勧告ということでございますけれども、ちょっと時系列的には、先ほどの配付資料のとおり、さかのぼるわけでございますけれども、一時保護の場合において審査が導入されるということになります。
そしてまた、堀内政務官からも、日ごろ、そういったお話を伺っているわけでございますけれども、今回、児童虐待という事案の対症療法でなく、そもそも虐待の起こりにくい社会を実現するために、児童虐待の発生予防のための取り組みが重要と考えますが、その点について、古屋副大臣の思いを教えていただきたいと思います。
この財団法人の児童育成協会が無税で安く脱脂粉乳を買ってきて、そして、むしろ市場価格より高い価格で保育園に千トン以上の脱脂粉乳を出しているとなったら、この差額はおよそ幾らになるんですか、堀内政務官。
堀内政務官、あしたは、きょうお配りをした一ページ目の、この輸入価格と実際の販売価格の間のその差額のトータルが幾らなのかということをきちっと計算してください。文科省との差額ではありません。輸入、買い付けている価格とそして販売価格の差です。いいですね。それでお願いしたいと思います。 その上で、次の話に行きます。
そこで、この退院計画との関係なんですけれども、同じ法律で、この前質問しましたが、退院ということを答弁者、特に大臣はやはり家に帰ることの意味で退院を非常に使われている、堀内政務官は、この前の質問がそこに限ったからだと思いますが、措置の解除が退院だという意味でよく使われているというのを感じています。答弁者によっても退院の意味合いがやっぱり違っている。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今、堀内政務官から御答弁申し上げたとおり、警察の関与というのはごくごく例外的であって、その例外的な関与が、支援の立場からそういう関係者として警察が入る場合に限って、そしてまた御本人、御家族が意見をよく聞いた上で決めるということでございまして、もちろん本人が警察の参加を拒否するということは、繰り返し申し上げますけれども、そういう場合は警察は参加をしないと、こういう扱いになるわけであります
新たに小規模保育所で三歳から五歳を受け入れるようにするということは、これはゼロ―二歳児が追い出される可能性はありませんか、堀内政務官。
堀内政務官、どうぞ御退室いただいて結構です。 それでは、改めて、この法案に関連して、かねてから問題になっております獣医学部の新設についてお聞きしたいと思います。 山本大臣、まず、山本大臣の口から、あるいは側から、なぜ私たち野党側がこれを問題視していると思われているか。いろいろ政府側には政府側の御見解なり解釈はあろうかと思います。
○中島委員 切れ目ない継続支援、これのつながり、今、堀内政務官にもお答えいただきましたが、なかなかそれができていない現実があると。そのことを、同じ山梨なので、山梨にもなかなか難しいところもあるということなので、ぜひ一緒に取り組めればというふうに思います。 時間もございません。最後、きょうは法務省さんからも来ていただいておりますので、ポンチ絵の二番目、今言いました適切な支援と情報の引き継ぎ。
堀内政務官と私は同い年で、同じ母親の立場として、いろいろ子育ての話をさせていただくこともたびたびでございます。 これは誤報と承知しておりますけれども、先日、ある新聞記事で、ゼロ歳児については保育ママを活用して、さらにその枠を縮小して、あいた分の枠を一歳児、二歳児の受け入れに回すというような記事がありました。私は、こういった方向性も実はありだと思っております。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今、堀内政務官から答弁申し上げたとおりで、中身についてはもうそういう事情を背景として今回こういう形になったわけでありますけれども、一番やはり先ほど申し上げたとおり大事なことは、今までの大臣告示でやってきたものを法律でもって罰則付きでやるということを、法律に猶予期間があるといえども明記をしていくということが大事であり、またこれは労使で合意を見ているわけでありますので、そのトップ
○橋本副大臣 そもそも、今回のというのは平成二十九年度、次の改定に向けて検討をこれからするということを指しておられるんだと思いますが、前回の改定についても、いろいろ御指摘はございましたけれども、堀内政務官が答弁をしましたように、結論ありきということではなくて、科学性をもとに部会で議論をしていただいている、そして、それを踏まえて厚生労働大臣として定めたものということでございますので、政治的色彩の混入すること
○古賀分科員 堀内政務官、ありがとうございます。 しっかりと指導というお話がありまして、いろいろな地域から声が上がってきます。私も有床診療所の議員連盟に属していまして、その中で具体的なお声が上がるわけであります。ぜひともそういう声を拾っていただいて、もし問題がある、あるいは是正する必要がある場合には、しっかりと厚生労働省、本省で把握していただいて、適切な対応を改めてお願いしたいと思います。
堀内政務官、きょう来ていただいていますので、こういう沖縄の実情をお聞きいただいて、どんな感想をお持ちか、お聞かせいただけますか。
このあたりの堀内政務官の受けとめをぜひ聞かせていただきたいと思います。
長時間労働の是正を進めるに当たりましては、業務の繁閑、これは本当に千差万別でありますし、また、取引慣行の改善、先ほど堀内政務官の方からお答え申し上げましたけれども、いろいろな形で、中小企業は特に弱い立場で、強いられるということもあって、解決すべき課題はとても多い。
済みません、堀内政務官も来ていただいているのに。 例えば介護の問題も、全国的な人手不足というのがあります。
そういう概念をしっかりこの際打ち立てて、厚労省だ内閣府だとやっておらずに、高齢者であったり災害弱者の皆様方を助けるためにはどういうシステムを組んでいかなきゃいけないのかという大局的な視点に立って対策を打っていただきたいと思いますけれども、松本大臣、そして今日は堀内政務官にも来ていただいていますので、御意見をまずいただけますでしょうか。
堀内政務官、いかがでしょう。
堀内政務官、最後に、堀内政務官でお願いします、もう時間がないので。 先ほども言いました、あっ、ペーパーは結構です、政務三役とこのことをシェアしていただけませんか。先ほどの話です。
堀内政務官、生活扶助費を支給するように運用を改めるということを、まず政務三役でシェアしていただけないですか、お話ししていただけないですか。ごめんなさい、今ちょっとペーパー入ったと思いますけど、厚労省の立場としてというよりも、政務官、是非今のお話を政務三役でシェアしていただけませんか、お話ししていただけませんか。ペーパーにはない話です、これは。済みません。